ブロケツ

ブログするか、ケツ出すか。アラサー女1人社長のぶっちゃけトーク。

ときには形から入るのもアリじゃね?つまらないプライドはくそくらえ

ときには形から入るのもアリじゃね?つまらないプライドはくそくらえ

「形から入る」or「見た目から入る」って聞くとどんな印象を持ちます?

 

賛否両論あると思うけど、私は結構、形から入る派なんだよね。

でも否定派の人もとても多いんですよね。

意見としては、

 ・考え方が薄っぺらい

 ・本質を見ないで表面的なものしか気にしてなさそう

 ・なんかバカっぽい

 ・すぐに真似するなんて、こだわりが無くて嫌

などなど。

 

でも私は、否定派の人がキライ。ごめんなしゃいw

 

 

 

形から入るってことは、ある意味「模倣」でしょ?

私は、模倣は意味があることだと思います。

せめて形だけでも、先人たちの習慣を真似してみる、その道のプロが使っているものを自分も取り入れてみる。

誰だって最初は成功者の真似をして、そこから自分の型やオリジナルの理論を見つける。

あ、もちろん「丸パクリ」はタブーだよ。それじゃただの猿真似。ウキーッ

人間なんだから、ちゃんと知恵も使って、そこから考察したり進歩していかないと。

 

例えば、1つ前の記事で書いた「お正月に白い下着を新調する」という昔から続く習わし。(お正月と「白」。私のドロドロした心も清めておねしゃす - ブロケツ)

たしかにそれを試そうとすれば出費にはなるけど。でも別に高級な下着じゃなくてもいい、ユニクロだっていいの。大事なのは、金額やブランドじゃない。

要は、モノゴトの肝となる本質の部分、そのエッセンスを拝借するの。

自分ができる範囲でいいから試してみたり取り入れてみれば、なにか新たな気づきや発見があるかもしれない。

 

 

 

物格って后知至る(ものいたって のち ちいたる)」という言葉もあるように、なんでも経験してみなきゃ分かんないよ、まずは一度やってみようよ!ってことです。

やる前から否定する精神こそ、あつかましくないですか?

 

前にも書いたけど、感性が老けてる人は変化を嫌う。

なんでも否定から始まる。ワンテンポもツーテンポも遅いの。

チンタラチンタラしてるうちに、先駆者は遥か先を走ってるぞってことです。

 

やってみて失敗したり合わなかったら、やる前の環境に戻ればいいだけ。

失敗したところで、生命の存続が危ぶまれるなんて大ごとには滅多にならない。

そう思えば、もっと気軽に試せませんか?

やって後悔よりは、やらずに後悔のほうが罪が重い気がします。個人的には。

やらなきゃ損、損。ていくいっといーじー。フットワークとプライドは軽めがよろし。

 

 

 

<まとめ>

つべこべ言わずいっかい試してみろやー!

形や見た目から入ることも、ときには柔軟に取り入れて試してみてくださいね^^

 

 

なんか今回は荒らぶった口調になっちゃったなあ。なんでだ?w

生理前かな?いや違う。

まあたまにはこのままUPしちゃおう。てへぺろん

 

では股\(^o^)/