縁は突然空から降ってこない。自分で声を出すことが大事
これからはもっともっと、人に対して能動的に動く。
仕事でも、プライベートでも。
逢いたい人には、逢いたいと言う。
惹かれている人には、惹かれていると言う。
尊敬する人には、尊敬すると言う。
好きな人には、好きと言う。
せっかくの感情なんだから、伝えなきゃもったいない。
強がって、ただ待ってても始まらない
しょーむないプライドを捨てている人のほうがかっこいい。
ご縁に恵まれている人は、素直な気持ちをちゃんと発信してる。
自分には何が必要かを、何が欲しいかを、何を共有したいかを。
「あなたが欲しい」と言える勇気を持つ。
ご縁に恵まれたいのなら、ご縁を繋げるための努力はせめて自分でしないと。
縁に引き寄せられるためには、それを引き寄せるための素材を私が持ってなきゃいけない。
「無」のものは掴めない。ご縁を掴むためには、掴むために「なにか」が必要。
想っている「だけ」、待っている「だけ」、そんな心のマグロじゃ相手への好意は伝わらない。
実際に行動としてリードしてくれるのは相手かもしれないけど、気持ちの上では、受動的にならず自らが表現する。
自分の心の声が欲しいと言ったものは、ぜんぶ手に入れたい。
思い通りにするためには、もっと思い通りに動かなきゃいけない。
思い通りにならないのは、思い通りに動いてないせい。
自分の内で完結するんじゃなく、実際の行動として移す。
自分の中の男性性を意識すると、人に対しての言動まで変わってくるから不思議だなあ。。
「果報は寝て待て」?
ただ寝てたらイビキかいてヨダレたれて終了w ありゃ、いつのまに?って。
べつに私、殿様でも天才でも絶世の美女でも石油王でもないし。
ってこれが「阿呆を経て得て」、辿り着いた私のケツ論(結論)。
ご縁を繋げるためには、自分は人見知りだという意識も低くしなきゃいけない。
みんな誰だって多少は人見知り。
誰かのために無理やり合わせるのじゃない。自分のために合わせる、演出する。
自分はあなたとこうありたい、今後こういう関係でいたいという表現。
今はまだ演出と現実にギャップがあるかもしれないけど、将来はこうありたいと未来を先送りして見せてあげる。自分を感じてもらう。
これからも一緒に笑顔で過ごしたいから、笑う。
まだ緊張していたとしても。まだお互いのことを知らなくても。とりあえず将来を前借りする。
過去にこれまで接客業をして何百人もの何千人もの人とすれ違って、私が今の時点で正しいと思う「人への合わせ方のマインド」かなあ。
また変化したら書きますw
では股\(^o^)/