「カツレってきた」と言えた日、私はもっとカツレツを愛せるのかもしれない。
「今日タピってきた~」みたいな感じで、カツレツに対しても「今日カツレってきた~」って使うのはどうだろうか?
みんなも、カツレツたんにもっとアイデンティティを与えてあげて欲しいのだ。
念の為に説明しておくと、「タピる」とは「タピオカを〇〇する」という動詞で、去年からJKなどで流行っている若者言葉のうちの1つ。
「タピオカを食べてきたよ」と普通に言うだけでなく、ほんの一工夫「タピったよ」と言葉をもじるだけで、タピオカへの付加価値が高まる。
ありふれた食材も、ワンランク上の存在となって愛される。
元々の固有名詞の名称を少しもじったり、あだ名をつけたりするのは、私にとっては「言葉のスキンシップ」。
その対象となる人・物・事への価値を創造する、クリエイティブな行為。
「和田さん」「横山社長」など、苗字のサン付けや肩書きでの呼び方だと、なんだか距離感を感じない?
親密になればなるほど、みんな愛称で呼び合ったりしてるでしょ?
だから名前をもじるのは、私にとっては好意のしるし。そう、コミュニケーション♡
私はなぜか今、カツレツブログを運営している。
駄菓子菓子!!だがしかし、ぶっちゃけ、さしてカツレツに興味が無い。(o_o)白目
でもせっかくのカツレツたんとの、ご縁だもの。私、カツレツのことももっと好きになりたい。愛したい。
「タピる。タピりたい。タピってこ。タピってきた。」
みたいに、
「カツレる。カツレりたい。カツレってこ。カツレってきた。」
って、みんなもこれから使っていかない?
どう?やっぱだめ??言いにくいって?ハイそうですよね、すいません。
もー、たまには優しくして。あんまり冷たくされると、私タヒっちゃうぞ。_(:3 」∠)_
まあ「カツレってきた」はなかなか使う機会はないとしても、もっと身近な日常にも、名前をもじったりあだ名の文化を取り入れてみてはどうだろうか?
仕事で接するムカつくハゲオヤジ達にあだ名をつけてみると、少しはストレスが軽減されるかもしれません。
そしてちょっと可愛く、愛しく思えてくるかもしれない。
「横浜のひな鳥ちゃん」
「和田ンシスコザビエルたん」
とかww
べつに仲良い人や好きな人だけじゃなくも、あだ名をつける行為は楽しいですよ。
まとめ
あれ?またレツの意味を説明する時間が~~。ついついウッカリ♡(しめしめ
私も早く書きたくて悲しいけど仕方ない、また次回に繰り越しね。
てかカツレツのことを書いているようで、全く書いてないw
こんなハイパーメディアカツレツクリエイターですいましぇん。
では股\(^o^)/