【没ver.】ランブルスコの魅力とおすすめ3選
(この記事は没バージョンですw
完成版を読みたい方は、こちらの記事へどうぞ! )
味・香り・コク・料理とのマリアージュ…私はどのお酒も大好きです。
アルコールに強くは無いのでたくさんは飲めないし、嗜む程度ですが。
一番好きなのは日本酒。大吟醸よりも純米のほうが好きです。夏は冷酒、冬はひれ酒が最高!
ビールは、やはり1杯目。のどごしと、五臓六腑に染みわたる感じはたまりません。
シャンパンは乾杯に、白ワインはお魚料理に、そして赤ワインはやはりお肉料理に。
ランブルスコは、甘口も辛口も両方好き。
焼酎は、麦の常圧蒸留製法が好きです。兼八や中々など。香ばしくて手が止まらない。芋もいいね。
ウイスキーは結構スモーキーなものも好き、タリスカーやボウモアなど。ハイボールなら白州やサントリー角がいいかな。
Barで飲むカクテルももちろん好き。私はよくジンかラムベースを頼みます。ギムレットとか。
はい皆さん。ここまで読んで、違和感無かったですか?
あんまり聞きなれないお酒の種類がありませんでした??
そう。ピンポーン!答えはランブルスコです!
ここ数年で一気に認知度が高くなったランブルスコ。
今ではスーパーのお酒コーナーにあったり、サイゼリヤでも扱われるようになりましたね。
でも、まだ知らない人もいると思います。
知らない方のために簡単に説明すると、イタリア産の微発泡の赤ワインです。
大きく分けると、
辛口のSecco(セッコ)、甘口のDolce(ドルチェ)
の2種類あります。
赤ワインやお酒が苦手な人は、甘口のほうが多分飲みやすいかな?
私はバックパッカーで世界一周中に、イタリアに数週間 滞在しました。ナポリ・ローマ・フィレンツェ・パルマ・ヴェネツィア・ミラノなどと結構移動もしました。
そして、この時期にランブルスコに超ハマりました!各都市で飲むほどですw
スーパーで手頃に買えるので、よく飲んでました。
ちなみに、普通の赤ワイン・白ワインも安くて、数百円~1000円程度でたくさん美味しいものがありましたよ。
ちょうどランブルスコの写真を撮っていたので、載せますね。↓
あ、こんなのもあった。これはイタリアで、ある日の酒盛りの写真。 ↓
お酒の場は旅人のコミュニケーション、そして情報交換の場でもあります。
バックパッカーの夜は結構暇なんです。
お金が無いから晩ごはんもレストランでなんて毎日食べないし、ドミトリーの共同キッチンで自炊したり。
ローカルな場所だと、身の安全のためにもあまり夜は出歩かなかったり。
あと夜は、次の都市へのフライトを予約したり、宿情報調べたり、なにより、次の行き先を決めたりね。
そんな中、「生きてる情報」、つまり旅人同士の口コミはすごく助かるんだよね~^^
あ。また今日も話が逸れてってる。
なんだっけ?そうそうランブルスコ!らんぶるすこーーーー。(言い聞かせ中)
あ、写真見返してたらもう1つ言いたいことあったからまだ雑談していい?←
イタリアのスーパーでワインが大量に並んでるところを写真で撮ってなかったかな~と探してたら、パスタの写真が出てきた。
そう、ディチェコ(De Cecco)!これ、美味しいですよね^^
でも日本のスーパーで買うとだいたい300円ぐらいする…うう…お高い。しょぼん。
でも本家イタリアなら、1ユーロで買えるんだよーー!
「安っっっ!」←これを言いたかっただけです。あーすっきり♡
ちなみに、ディチェコじゃなくリーズナブルで美味しい乾麺を探すなら、原材料がデュラムセモリナという小麦粉を目安に探すといいですよ。
一般的に、デュラムセモリナ粉100%のパスタ乾麺が美味しいと言われてます♪
ディチェコのAmazonのページならこれだよ。あと11番の太さが標準だよ。↓
よしよし本筋。ランブルスコランブルスコプルシェンコ!私フィギュアならロシアのプルシェンコが好きだった。
あーーーあかん。今日はあかん日やーーーー。集中できん。疲れてるのかな。
ふーー。本筋。ほんすじ…
今日は、ネットで買える、評価の高いおすすめのランブルスコを3つ紹介します。
・1
・2
・3
( ほんとごめん。イタリアの写真を見返すのに夢中になってしまって、今日の記事を書くタイムリミットが来てしまった。
明日か明後日か近日中には追記しときます。
候補から商品3つに絞ってる途中で時間が来てしまった。ここの部分が記事のメインのはずだったのに。
でも毎日更新を掲げているから、無理やりupします。←
嗚呼… もうめちゃくちゃだ…(o_o)白目 )
まとめ
導入をクイズ形式にするという我ながら知恵を振り絞った案だったのに、いつのまにかグダグダになってました。
私の人間性がグダグダだから仕方ないです。あきらめてください。
よければランブルスコ飲んでみてねー!ばいばーい!
では股\(^o^)/